3月のナイアガラも、なかなかの絶景です

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2016年は暖冬傾向のため、例年より暖かい冬となっていますが、「トロントの冬で体験したい10のこと」のPART3として、トロントからクルマで約一時間半のナイアガラの冬をご紹介したいと思います。

見どころは、3月のナイアガラ

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例年3月になると白銀の世界が広がるナイアガラ。特に快晴の午前中は空気が澄んで景色も美しくなります。写真はクリフトンヒルを降りきった突き当りの展望スペースから見たカナダ滝(奥)とアメリカ滝(手前)。

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これが、テーブルロックの展望スペースから見ることができる冬のカナダ滝全景。この雪景色から、冬のナイアガラ観光のスタートです。

Journey Behind the Falls

ナイアガラ川沿いの遊歩道をカナダ滝に向かって歩き、テーブルロックという施設に到着するまで約15分。冬は待ち時間が少ないため、有料アトラクションとして定番の滝鑑賞ウォーキングツアー「Journey Behind the Falls」がおススメ。
公式サイト:http://www.niagaraparks.com/niagara-falls-attractions/journey-behind-the-falls.html

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エレベーターとトンネルを抜けると、

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カナダ滝を真横から見ることができます。

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雪解け水とカナダ滝の水しぶきでできたつららがポイントです。

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どこから見ているかというと、上の写真の右下にちょっとした建物が見えているかと思います。これが展望スペース。実は1階部分はすっかり雪に埋もれていて、見えているのは2階部分のみ。ここからカナダ滝を見ることができるわけです。

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アメリカ滝方面を見ると、こうした風景が広がっているのが見て取れます。

ナイアガラ上空から、迫力の雪景色

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テーブルロックからタクシーで約5分。「Niagara Helicopters」のヘリポートから飛び立つと、また違った絶景を見ることができます。

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奥に水煙が上がっているのがカナダ滝。中央がアメリカと国境をつなぐレインボーブリッジ。その左上がアメリカ滝。この上空風景を楽しみながら、カナダ滝上空を旋回して空の散歩を楽しみます。

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ハイライトはカナダ滝の絶景。これは一生に一度見ておきたい、冬カナダの風景と言えるでしょう。馬のひづめに形が似ていることから「馬蹄形(ばていけい)」と呼ばれている滝の全貌が確認できるのは、上空からのみとなります。
公式サイト:https://www.niagarahelicopters.com/

実は日が暮れた後が美しいナイアガラ

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日没が早い冬のナイアガラでは、日暮れ後のハイライトは、滝のライトアップ。巨大投光器が日没後から深夜まで、ナイアガラを照らすさまは幻想的。

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カナダ滝のライトアップ。色は時間ごとに徐々に変わっていきますので、その様子を見るのも楽しみとなります。

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迫力の雪景色を見ることができるのが、アメリカ滝。

最後は朝焼けのカナダ滝

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夜までナイアガラを堪能すると、一泊ということになります。旅の体調というものもあるかとは思いますが、元気ならば早朝のナイアガラ、特にカナダ滝の朝焼けを紹介しているところはあまりないかと思います。

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日の出は午前7時過ぎですが、約15分間で太陽がこの辺りまで上がりカメラでズームすると、数分ですが黄金色に染まる風景を見ることができます。
日の出と日没時間など:http://www.theweathernetwork.com/ca/weather/ontario/niagara-falls

最初に触れましたが、2016年は暖冬傾向で雪景色という意味では写真のようにはいかないようです。それでも、トロントから日帰りも可能な距離にある、夏とは違った趣のある3月のナイアガラは必見。

トロント観光をもっと印象的にする、プラスアルファの旅はいかがでしょう?