REEL LIFE

TIFFのフィルムプログラム・ディレクターとのインタビューから、なにがトロントを映画の街にしているのかを探ろう。

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Jesse Wenteが最初に映画に興味を持ったきっかけは1977年に上映されたStar Warsだった。今では、TIFF Bell Lightboxのフィルムプログラム・ディレクターとして、情熱を注いでいる。

毎年9月のToronto International Film Festival (TIFF)の時期になるとそれはより顕著になる。「とても大きなイベントだ。二度と経験できないかもしれない体験ができるんだよ」Wente氏は続ける。「今ではTIFF Bell Lightboxもある。ここでは一年中映画を上映しているんだ。いつでも、シネマの魔法と美麗さに魅了されに来れるよ」

Jesse Wente /
TIFF Director of Film Programs

TIFFはInside Out, Hot DocsやImagineNATIVEなど他のフィルム・フェスティバルとも関連している。しかも、これらはトロントのスクリーン・アクションのほんの一部。

「トロントはフェスティバルが好きなんだ。クリスマスと新年の週末意外は毎週フィルム・フェスティバルがあるんじゃないかな。シネマの最先端、それが生まれる瞬間の一部になっているように感じる。フェスティバルでは、一般の映画館に公開される前に映画を体験できる、最初の観客になれる。他の誰かが評価する前にだ。作品に対して、本当の意味で新鮮な視点で触れて、世界にむけて発信していくことができる。」

TIFFで特に印象深い場面は?「Jean-Pierre MelvilleのLe Samouraïかな-ほとんど完璧な映画だ、何度も観たよ-チョウ・ユンファがスクリーン紹介をしたんだ。彼のスターダムが頂点にあるときだった。その時はこの星で最高のスターだったんじゃないかな。リムジンが停めて、純白のシルクのスーツで降りてきた。それを見たときに、ムービースターをいうものを理解した気がしたんだ。業界に20年いても、それでも鳥肌を感じるような瞬間-映画とまた恋に落ちた瞬間だった。

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