ローカルで飲もう

ローカルのバーやレストラン、ワイナリーで、テロワールを祝って乾杯しよう。

ホテルを検索

トロントの市街にいると周囲の自然を見逃しがちになるが、この地域は肥沃なテロワールが広がっている。オンタリオ産のお酒が切れる心配はしなくてもいい。自分の好みがワインでもカクテルでも、最新の流行りのシードルでも。ローカルでカナダのお酒を楽しめるスポットを探しに行こう。

BARS & RESTAURANTS

訪れる価値のある場所はどこも地元のお酒を提供している-ナイアガラを拠点にするDillon’s Small Batch Distillersのクラフトジンであったり、Cave Springのフルーティでドライな リースリングだったり。その中でも、特に特徴的なスポットが有る。

CN Tower (301 Front Street West)の360 The Restaurantに赴き、景観とともにワインを楽しもう。同レストランのワインセラーは地上351メートルの高さにある世界最高峰。各メニューはワインのペアリングのおすすめがあり、その多くは地元のナイアガラやプリンスエドワード州が産地だ。

地上に近いところでは、西にある2つのレストランでよりナチュラル、オーガニックでバイオダイナミックなワインが楽しめる。例えば、Burdock Breweryのスパークリングロゼ/セゾンが楽しめるレストランはActinolite (971 Ossington Avenue)やWoodlot (293 Palmerston Avenue)。前者は季節の旬や自然な食材をつかっている。後者はベジタリアンに嬉しいメニューが充実しながら、肉食も提供している。

Woodlot Restaurant

Evergreen Brick Worksでは、Cafe Belong (550 Bayview Avenue)の完全ローカルなワインリストに加え、手作りのラベンダーやハイビスカスといったシロップを使ったカクテルやソーダが楽しめる。さらに地元にこだわったAntler (1454 Dundas Street West)では、樹皮やベリーをつかったインフュージョンやシロップを提供している。

Antler Kitchen & Bar

WINE & SPIRITS以外にも

The Distillery Historic Districtで、Ontario Spring Water Sake Company (51 Gristmill Lane)のテイスティングツアーに参加してみよう。昔ながらの製法で作られたIzumi sakeは敷地内や近隣のショップで売られている。

オンタリオ南部はリンゴの産地だが、そのおかげかトロント市内ではシードルが人気を博している。街でメニューをみるときは、地元のブルワリーがないか探してみよう。トロントのBrickworks, ハミルトンのWest Avenue、ナイアガラののTawseなどがそうだ。シードルにフォーカスした経験がしたいなら、Her Father’s Cider Bar + Kitchen (119 Harbord Street)を訪れるのもいい。オンタリオのシードルを試しながら、3種類の味について勉強しよう。甘口、ドライ、フルーツやスパイスのインフュージョン。リンゴで作れる味は幅広い。

Her Father’s Cider Bar + Kitchen