トロント夜景ガイド2018

空気が澄んで夜景がより綺麗に見える冬。今回は、トロント観光の夜に訪れるべき人気の場所をご紹介します。

まずは時間帯。冬時間といこともあり、この時期は日没が午後6時前後ですから、割に早くから夜景を楽しむことができます。日本の場合、午後6時の日没といえば普通ですが、トロントの場合夏には午後10時頃にならないと日が暮れませんので、「冬は夜景が早くから楽しめる」というわけです。

<CNタワー>
観光名所として超有名なCNタワー。まずは展望台からの夜景を楽しみましょう。

新たに作られた前面ガラスフロアは湖側と街側にありますので、2種類の夜景がさらに迫力を持って楽しむことができます。
http://www.cntower.ca/intro.html

最上階の展望レストラン「360」を予約しておけば、夕食と一緒に夜景を楽しむことができるという特典がついてきます。定番のサーモン・グリルや人気のプライムリブ・ステーキとカナディアン・ワインで、トロントの夜景とグルメを満喫出来るのに持って来いの場所です。
http://www.cntower.ca/en-ca/360-restaurant/reservations-and-menus.html

CNタワーはトロントのランドマークとして、ダウンタウンのあちこちで見ることができます。特にインスタグラマーなどソーシャルメディアで話題にのぼる場所は、ベイストリート沿いの高層ビル群から顔をのぞかせるシチュエーション。ユニオン駅からも近いエリアなので、ホテルへ戻る道すがら、印象的な場所を探してみるのも良いでしょう。

<ザ・ワンエイティ>
豊富な種類のカクテルとダウンタウンを一望できる風景で有名な、The One Eighty。ショッピングで有名なブローアxベイの交差点にあるマニュライフ・センターの51階テラスから
眺める絶景が人気です。

ここは、ピザやタコスなどをシェアしそれぞれに飲み物を注文するといういわゆるパブ風のメニュースタイル。週末は深夜まで営業していますので、夜のスケジュールが一通り終わってからおとずれることができる場所として人気です。
https://www.the51stfloor.com

<トロントアイランド>
ダウンタウンを一望できる場所として一番有名なのが、トロントアイランド。ここの夜景はちょっとアドベンチャーです。

夏の時期には多くの人がフェリーでセンターアイランドを訪れます。冬はセンターアイランドはクローズし、住居のある東側のワーズアイランドへ向かう便のみ。4月初旬までは、ダウンタウン出発は午後5時半、6時15分、7時。ワーズアイランド発は5時45分、6時半、7時15分になります。

冬の時期のアイランド、日中は散策が人気ですが夜は見るべきところはありません。なのでお手軽な方法としてはダウンタウンの乗り場からワーズアイランド行きフェリーに乗り、アイランドに着いたら一旦降りて再び同じ船に乗り込み、そのままダウンタウンに帰ってくる方法。往復約30分間の遊覧船として使ってしまいます。

利点は、ワーズアイランドに着いてから次の便まで約45分間を待たなくて良いところ。なかなか寒いので、気温が下がる船着場で過ごすのは大変かもしれません。大丈夫そうなら、次のフェリーがやって来るまでアイランドからの夜景を存分に楽しんだり、写真を撮ったりするのもいいでしょう。
https://www.toronto.ca/explore-enjoy/parks-gardens-beaches/toronto-island-park/

<トロント市庁舎前広場>
地下鉄クイーン駅下車徒歩5分、観光名所として有名なイートンセンター隣、まさにダウンタウンのど真ん中という便利な場所にあるのでアクセス抜群な、トロント市庁舎前広場。

すっかり有名になった「TORONTO」3Dサインは夜になるとイルミネーションが施され、夜景スポットとしてもフォトジェニックだと人気です。