【建国151周年】7月1日はトロントでカナダをお祝いしよう

来たる7月1日(日)は、カナダ・デー(Canada Day)と呼ばれる国民の祝日。

数あるカナダの祝日の中でも、毎年特に大きな盛り上がりを見せます。

Canada Day Parade Port Credit

それでは何故7月1日は、カナダ・デーと呼ばれるのでしょうか?

 

【祝151周年。7月1日はカナダが生まれた日】

カナダ・デーと呼ばれる7月1日は、1867年にカナダ連邦として独立を果たした日で、カナダが一つの国家として歩み始めた記念すべき日です。

Canada Day Parade Port Credit

この建国記念日を祝うべく、トロントを含むカナダ全土はお祝いムードに包まれます。

特に昨年2017年はカナダ建国から150年という節目の年を迎え、各地で様々なイベントが行われました。

ここトロントで特に注目を浴びたのが、街のシンボル・世界有数の高さを誇るCNタワーで上がった花火です。

CNタワーの花火の様子

イベントの他にも、トロントの人気野球チーム、ブルー・ジェイズ(Blue Jays)のホームであるロジャーズ・センター(Rogers Centre)で試合前に巨大なカナダ国旗を広げ、建国記念日を祝しました。

PD TORONTO, ON- JULY 1 Toronto Blue Jays Vs Boston Red Sox . July 1, 2015 . The Canadian Armed Forces roll out a huge Canadian flag for Canada Day at the Toronto Blue Jays against the Boston Red Sox game at the Rogers Centre. Vince Talotta/Toronto Star

151歳を迎える今年ももちろん、トロント各地で様々なイベントが開催されます。

例えば、オンタリオ湖岸にあるハーバーフロントセンター(Harbourfront Centre)では、カナダの様々な人気アーティスト達によるコンサートが行われます。

また、トロントのショッピングセンターの代名詞でもあるイートンセンター(Eaton Centre)の目の前に位置するダンダス・スクエア(Yonge Dundas Square)では、ハワイ・ベトナム・フィリピンなど「多文化」をテーマにしたMulticultural Canada Dayというイベントが昨年同様行われます。

Photo from Community Folk Art Council Of Toronto

そしてカナダ・デーの夜には、毎年花火が打ち上げられます。

人気の遊園地・ワンダーランド(Canada’s Wonderland)、オンタリオ湖が一望できるAshbridge’s Bay Parkやトロント北部に位置するノースヨーク区にあるAmesbury Parkなど、トロントやその周辺各地で祝福の花火を観ることができます。

Photo from Toronto Ribfest

また、6月29日から始まっている恒例のトロント・リブフェスティバル(Toronto Ribfest)でも、最終日となる7月1日には花火が上がります。

「ジューシーなお肉をたっぷりと楽しんでお腹を満たした後にそのまま夜空で花ひらく美しい花火を見るカナダデー」という体も心も満たされるような最高のシチュエーションを味わうことができます。

 

【カナダ・デーをトロントでお祝いしよう】

ということで、カナダの誕生日であるカナダ・デーはトロントニアンたちと一緒にカナダの誕生日をお祝いしてみませんか?

カナダの国旗に因んだ服やアクセサリーを身に付ければ、気分が高まること間違いなしです。

photo from oakville.ca

今回紹介したイベントの他にも、カナダが誕生した19世紀の街の雰囲気を再現したPARTY LIKE IT’S 1867!というフェスティバルなど、トロント各地で多くの祭典が開催される予定になっています。

トロント市役所(City of Toronto)のウェブサイトにもイベント情報が多数掲載されているので、確認してみてはいかがでしょうか。

良いカナダデーをお過ごしください。

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