トロントで本格的ミュージカルを堪能しよう!2020年前半公演の名作4作紹介

トロントは、ニューヨーク、ロンドンに次ぐミュージカルが盛んな第3都市といわれていて、誰もが知る名作から新作まで多くのミュージカル公演がトロントの街中で年中行われています。
トロントに来たらぜひこのミュージカル作品を楽しんでみるのもおすすめです。
そこで今回は、この2020年1月〜6月にかけて公演が行われる名作をご紹介します。英語が苦手でも名作であれば、事前に予習ができるので十分に楽しめますよ!

オペラ座の怪人(The Phantom Of The Opera)

Image: Mirvish Productions

ブロードウェイで1988年初演以来、30年以上に渡ってロングランが続いている名作中の名作『オペラ座の怪人』はその長さでギネス記録を今も更新している作品。残念ながら今年はあとわずかの期間しか残りありませんが、この作品も現在トロントで公演中です。
19世紀のパリのオペラ座を舞台に、フランスの作家ガストン・ルルーが描いた小説をもとにしたこのミュージカルは、なんといっても豪華な衣装と舞台美術が見もの。

Photo: Mirvish Productions

怪人が怒って落とすシャンデリア、オペラ座の彫刻像、無数のキャンドル、仮面舞踏会のシーンなど、華麗で重厚でゴシックな雰囲気は、まさにこの作品ならでは。ぜひこの機会にトロントで楽しんでみてくださいね。

公演期間:2020年1月8日〜2月2日
劇場場所:Princess of Wales Theatre(300 King Street West, Toronto
ON, M5V 1J2

チケット購入先:TicketKing
公演情報:Mirvish Productions

ディズニー・美女と野獣(BEAUTY AND THE BEAST)

Image: Joseph Patrick Presents via Ticket Wise

大人から子どもまで人気なのがディズニー作品『美女と野獣』。1740年にフランスで生み出されたこの物語は、ディズニーがアニメ化する以前から、長年、絵本や小説、映画などで楽しまれてきたファンタジーの名作です。

Photo: Joseph Patrick Presents

ラブストーリーの金字塔として、多くの形でアレンジがなされていますが、ミュージカルとして現在世界で公演が行われているのは、ディズニーアニメのアレンジをもとに作られたもの。
そのため、ディズニーのアニメですでに観たことがある人にとっては馴染み深い衣装やシーン、そして野獣の家臣たち達がヒロインのベラを歓迎して歌う名シーンの音楽『Be Our Guest(邦題:ひとりぼっちの晩餐会)』が楽しめますよ。

公演期間:2020年3月5日〜4月5日
劇場場所:Randolph Theatre(736 Bathurst Street Toronto, ON M6J 2Z4
チケット購入先:Ticket Wise
公演情報:JOSEPH PATRICK PRESENTS

レ・ミゼラブル(Les Misérables)

Image: Mirvish Productions

ヴィクトル・ユーゴーが1862年に執筆したフランス文学大河小説であるこの作品は、ロンドンで1980年代にミュージカルとして公演が始まって以来、日本を含め世界各地でロングラン公演が行われるミュージカル名作のひとつ。

Photo: Mirvish Productions

ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッドなどの豪華俳優が出演し、このミュージカルをもとにした映画も2012年に公開されました(映画トレーラー)。
このミュージカルから生まれた心を震わせる名曲『幼いコゼット』『夢やぶれて』『民衆の歌』を、ぜひトロントのこの舞台で聴いてみてくださいね。

公演期間:2020年6月16日〜8月23日
劇場場所:Princess of Wales Theatre(300 King Street West, Toronto
ON, M5V 1J2

チケット購入先:TicketKing
公演情報:Mirvish Productions

ハミルトン(Hamilton

Image: Mirvish Productions

最後にご紹介するのは日本未公開であり、今世紀最高傑作といわれるミュージカル『ハミルトン』。この名作もトロントで観られます。
アメリカ合衆国建国の父の一人アレクサンダー・ハミルトンの生涯を描いたこの作品は、2015年にブロードウェイで初公開されるや大反響を呼び、2016年にはトニー賞過去最高数といわれる13部門11の賞を獲得を果たした他、音楽ではグラミー賞やピューリッツァー賞など多数の賞を受賞した名作です。

Photo: Mirvish Productions

ワシントン初代大統領など建国のリーダーを含め白人の役を黒人俳優が演じたり、ポップ・ミュージックやヒップホップやラップなどを音楽に取り入れるなど、異例ずくめのミュージカルで、ブロードウェイでは今でもチケットが取れないと言われるほど大人気作。
日本で公演が未だ果たされないのは、ラップやヒップホップを歌える日本人ミュージカル俳優を見つけるのが困難だからでは、と言われているので、まさに海外だからこそ見られる作品です。
ブロードウェイではなかなかチケットが取れないからこそ、ここトロントでぜひ観てみてくださいね。

公演期間:2020年2月11日〜5月17日
劇場場所:Ed Mirvish Theatre(244 Victoria Street, Toronto
Ontario, M5B 1V8

チケット購入先:TicketKing
公演情報:Mirvish Productions

(記事:Mami)

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