光のトンネルで記念写真を撮ろう!トロントクリスマスマーケットで今年楽しみたいこと5つ

ハロウィンを過ぎると、今度はクリスマスですね。 毎年11月から多くのホリデーイベントがトロント各地で開催されますが、その中でも特にトロントニアンに人気なのが、「トロント・クリスマス・マーケット(Toronto Christmas Market)」。 そこで今回は「冬のトロントで忘れられない想い出をつくりたい」という人のために、トロントクリスマスマーケットの楽しみ方を美しい写真とともにお伝えします。自分が会場にいることを想像しながら読んでみてくださいね。   【トロントクリスマスマーケットで楽しみたいこと5つ】 赤レンガの建物が並ぶトロントの人気観光スポット「ディスティラリー地区(以前記事でも取り上げました)」で開催されるトロントクリスマスマーケット。 2018年の開催期間は11月15日(木)からクリスマス前までの12月23日(日)になっていて、夜が訪れると以下のようにディスティラリー地区の雰囲気がガラリと変わります。 ヨーロッパのクリスマスマーケットをテーマにした会場はイルミネーションに包まれ、様々なアクティビティーやエンターテイメント、ショッピングなどを通して、クリスマスムードを思う存分楽しむことができます。 それでは早速、トロントクリスマスマーケットでどんなことを楽しめるのかいっしょに見てみましょう。

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【最大39%オフ】トロントの有名観光地5カ所をお得に巡れるシティー・パス(CityPASS)

9月のトロントは暑さが少し落ち着いて来て、秋が近付いてきていることが実感できますが、日本の皆さんいかがお過ごしですか? この時期は、トロントにある観光地を巡ったり、写真を撮りに街の中を歩き回るにもピッタリです。 「でも、トロントは魅力的な観光地が多くて迷ってしまう!」という方へ、今回はお得なパスを使ってトロントの観光地5ヶ所を回るシティパスについてご紹介します。

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トロントのアイスホッケーチームご紹介

夏が終わりを告げるとやってくるのが、アイスホッケー。トロントはNHLとAHLのプロリーグに所属するチームがそれぞれ1チームずつあるという、北米でも稀な街。ホッケーの殿堂もあり、名実ともに「カナダのホッケータウン」の名を欲しいままにしてます。

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A HAPPY NEW YEAR 2013!

時差の関係で一足先に2013年を迎えた日本を追いかけるように、先ほどトロントでも新たな一年が始まりました。トロント市庁舎では、今年も新たな一年の始まりの瞬間に盛大に花火が上がり、一年の門出を祝いました。 カナダには毎年多くの方が世界中から訪れていただいています。年の初めに、今年も皆様の旅の安全を願わずにはいられません。 旅の目的はさまざまだとは思いますが、旅程を通して多くの良い巡り合わせがあり、カナダとトロントをもっと多くの皆さんに知っていただくことができればと願っています。 昨年より一年間、ブログをご覧いただきありがとうございました。 皆様にとって、良い一年になりますように。

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トロント光の祭典でクリスマスを祝う

秋も深まるトロントですが、クリスマスへ向けての準備が街全体で始まっています。12月が近づくにつれ、あちこちで様々な催し物やクリスマス・セールが盛んに行われますが、数あるイベントの中で「これは外せないクリスマス・イベント」第一位と言えばコレ、「トロント光の祭典」。今年は約3週間後(!)の11月17日(土)、午後7時から市庁舎前広場で行われます。

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トロントで、手軽に広東料理を食す!

オンタリオ州観光局日本語ウエブサイト「オンタリオ・スタイル」で、現在紹介されている「おいしい冬トロント」キャンペーン。その一つにH.I.S.でトロント旅行を申し込むと入手できる「トロント・グルメマップ」があります。 実はわたくしもほんのチョットだけ、地図の制作に現地スタッフとして協力させていただきました。そのご縁で実際のマップを一部GET! そこで早速行ってきました、チャイナタウン! 【コンパクトで可愛いマップ】 実際に使ってみて分かったのですが、何と言っても手のひらにすっぽり入るオシャレサイズがいい感じ。街を歩いていても取り回しに便利なうえ、広げても目立たなくて便利です。

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アイスホッケー「オンタリオ州対決」!

昨晩はトロント・マーリーズ対ハミルトン・ブルドックス戦。「オンタリオ州対決」のため、「カナダ国歌」だけの斉唱でした。 (試合前のセレモニーのために入場するマーリーズの選手たち) (第一ピリオド開始のフェイスオフ!) 実は昨晩ハミルトンには4-1で負けてしまったこともあってか、またスポーツチャンネルでのテレビ生中継があったためか、昨晩一発奮起。第一ピリオドから猛攻、Greg McKegg〜Kenny Ryan〜Kenny Ryanと立て続けに3点をゲット!  (第一ピリオド開始51秒で G.McKegg が先制ゴールをあげた瞬間) (2得点と大活躍した背番号25番 K.Ryan。ファンも思わず立ち上がってガッツポーズ!) 第二ピリオドではNicolas Deschamps〜Mike Kostkaと2点を追加、勝利を確実なものとしました。 (第二ピリオド、パックをゴールに押し込む N.Deschamps) ゴーリーは今シーズン初出場のJussi Rynnasが31ショットを見事にセーブして、シャットアウトの5-0でハミルトンを下しました。 (ハミルトンの猛攻をシャットアウトした J.Rynnas は好セーブを連発) 入場者数は7,618人と、この日も大入り満員。チームはスタートダッシュにつまずいていますが(現在西カンファレンス最下位)、ぜひとも盛り返してもらいたいものです。 (今晩も大入り満員だった RICOH COLISEUM) それにしてもこの両チーム、何かあるんですかね・・・ こんな全員攻撃も見た事ないですが、観客はガラスをたたいて大喜びでした。 昨晩はいつもの試合風景に加えて選手の入退場も撮ってみましたが、ファンとハイタッチをしたりなかなかのものでした。 (試合前の練習から控え室に戻る主将の R.Hamilton) 今日は3時から同じく「リコー・コロシアム」でデトロイト戦です。 トロントマーリーズ/チケットについての詳細は:http://www.marlies.ca/ 本拠地のリコー・コロシアムについては:http://www.ricohcoliseum.com/

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トロントで「ゾンビ・ウォーク」

本日10月20日(土)午後3時から、トロントで「ゾンビ・ウォーク」が行われます。(公式ウエブサイト(英語):http://torontozombiewalk.ca/) この「ゾンビ・ウォーク」、英語では「zombie mob、zombie march」などと呼ばれ、北米の大都市から始まり今ではヨーロッパやアジアでも行われているイベント。その始まりを調べてみると、ゾンビが出演する「ホラー映画」のプロモーションとして2001年にカリフォルニアで行われたものが記録として残されている初期のものだそうです(WikipediaのZombie Walkの項)。 新し物好きで目立ちたがり屋のトロントっ子がこのイベントを見逃すはずはありませんね。 トロントと「ゾンビ・ウォーク」の関係を上記の公式ウエブサイトにたずねてみると、2003年10月にダウンタウンで初めての「ゾンビ・ウォーク」が行われたと記録されていて、今年が10周年の記念の年になります。 (市庁舎前を徘徊するゾンビたち/2009年の「ゾンビ・ウォーク」で撮影) トロント初の「ゾンビ・ウォーク」は映画のプロモーションが主な目的だったことに反して、スポンサーなし。ようするにただ単に「好きでゾンビになって」行進したものですが、今となってはこれが「ゾンビ・ウォーク史上初」の「自主的ゾンビ・ウォーク」だったとか。ビックリですね。 さらに驚きはこの時の参加者。ホラー映画の熱狂的なファンがこぢんまりと始めたもので参加者はたったの6名! 少数のゾンビが街を行進する様子、想像しただけでも・・・ ゾンビがたくさん出てくるホラー映画の商業的成功の後押しもあり、「ゾンビ・ウォーク」の規模も大がかりになって行きます。特に日本のゲーム会社「カプコン」が販売したプレイステーション用ゲーム「バイオハザード」を2002年に映画化した「バイオハザード (Resident Evil)」が有名ですね。シリーズ化されたこの映画、今年(2012年)9月に第5作が発表されたばかりです。 実は2004年に製作された第2作「Resident Evil: Apocalypse(邦題:バイオハザードII アポカリプス)」はトロントでも撮影が行われました。半円形のビルが二つ組み合わされて中心に宇宙船のようなドームがあるトロント市庁舎が何度も登場しています。そしてクライマックスでは主演のミラ・ジョヴォヴィッチが外壁を駆け下り市庁舎が爆破されるという、地元に住む私たちには何とも衝撃的なシーンで話題になりました。(もちろんCGですが・・・) この映画の公開以来、トロント市庁舎前はトロントに住むゾンビ映画ファンの「聖地」となり、今回の「ゾンビ・ウォーク」も市庁舎からのスタートとなります。 このように意外に縁が深い「ゾンビ」と「トロント」。 さらに調べて行くと、「ゾンビのゴッド・ファーザー」とファンから敬愛される「ゾンビ映画の第一人者」George A. Romero監督はトロント在住。2009年には「トロント国際映画祭」の野外イベントに登場。この時トロントのゾンビたちは、「ゴッドファーザーに敬意を表すゾンビ・ウォーク」を披露し、レッドカーペットを行進。私もこの時撮影でイベントに参加していました・・・ (ファンに挨拶をするGeorge A. Romero監督/2009年9月トロント国際映画祭で) (レッド・カーペットを行進するゾンビたち) 最後に、ゾンビが主演するショート・ムービーをどうぞ。ちょっと面白いストーリーになっています。

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トロント・ファッションウィークでカナダの今年のファッションを占う

トロントで年二回行われるファッションショー「World Mastercard Fashion Week Toronto」。 カナダの最新ファッション・シーンを5日間かけて紹介する2013年春コレクションが「Canadian Catwalk Spring 2013 Collections」と題して、いよいよ来週月曜日(10月22日)よりダウンタウンのDavid Pecaut Square(ロイ・トムソンホールの隣の特設会場)で始まります。 (会場手前にはロイ・トムソンホールが見える) (オープニングを待つ招待客の皆さん) (会場内にはゴージャスなバーも) (今年の3月に行われたファッションショーのオープニングから) 今回のランウェイに登場するのは以下の32のブランド。毎回おなじみのHolts(Holt Renfrew)、Joe Freshに加え、新進気鋭のカナディアン・デザイナーブランドがずらりと並びます。 Adrian Wu/Allistyle/ARTHUR MENDONÇA/ASHTIANI/Bustle/Caitlin Power/Christopher Bates/Paidemoyo Chideya/Dreamboat Lucy/DUY/Evan Biddell/EXPRESS/Holt Renfrew/JOE FRESH/KORHANI HOME/Lauren Bagliore/Mackage/MALORIE URBANOVITCH/Lucian Matis/Mélissa Nepton/Nicole Campre/Paraezo/PAVONI/PINK TARTAN/Patty Nayel/Rachel Sin/SOIA & KYO/Travis Taddeo/TRIARCHY/UNTTLD/VAWK/WHITNEY LINEN ファッションショーは、メイン会場となる「ランウェイ」、少人数でカジュアルなセッティングの「スタジオ」の2カ所。一人のデザイナーが約30分間のショーを行い、1時間おきに観客を入れ替える形になります。 (ランウェイをさっそうと歩くモデルさんを眺めるのがショーの醍醐味) (アットホームなスタジオでのファッション・ショー) なんといっても醍醐味は「ランウェイ」で味わうゴージャスな雰囲気。スタジアム形式の客席に座りモデルさんがさっそうと歩くランウェイは、なかなかの迫力。一方「スタジオ」はモデルさんとの位置関係も近く、よりカジュアルな感じでファッションを楽しめます。スケジュールは下記をご覧下さい。 http://worldmastercardfashionweek.com/calendar/ (ランウェイを歩いてみると、パッドが入っていて適度な固さに調整されている) (最前列に陣取るのはVIPおよびファッション関係者) ショーへのアクセスはチケット制。スタジオ$25、ランウェイ$50、一日通し券は$175。下記のウエブサイトからオンラインで購入できます。すでにチケットが完売しているものもあるようです。(なおスケジュールにあってチケット・リストにないものは招待制です) http://worldmastercardfashionweek.com/register-wmcfw/register-general/ このファッション・ウィーク、年々ソーシャルメディアとも積極的に関わっているのですが、新たな試みで始まった{STYLICITY BLOG}は要チェック(英語のみ)。4名のファッション・ブロガーがクイーン・ウエスト、クイーン・ウエストの西、ブロア/ヨークビル、キング・ウエストの4つのオシャレなトロントのネイバーフッド(特徴のあるエリアをこのように呼びます)をレポートします(10月19日よりスタート)。 http://worldmastercardfashionweek.com/Stylicity/ トロント観光局日本語ブログは今回もメディアとして写真を中心にショーの様子をレポートいたします。 […]

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トロントにアイスホッケーの季節到来!

選手と経営者が対立して開幕のメドがたたないNHL(ナショナル・ホッケーリーグ)を横目に、もう一つのプロフェッショナル・アイスホッケーリーグ(独立リーグ)AHL(アメリカン・ホッケーリーグ)が一足先に開幕。先週土曜日(10月13日)に地元トロントのチーム「トロント・マーリーズ(Toronto Marlies)」が本拠地リコー・コロシアム(RICOH COLISEUM)で今シーズンの初戦を行いました。 昨シーズン、マーリーズは所属する西カンファレンスで優勝後、カルダーカップ杯決勝戦にコマを進めたものの惜しくも優勝を逃してしまいました。それでもコロシアムには昨シーズンのカンファレンス優勝を記念する大きな垂れ幕が掲げられ、入場者にはこの日だけ記念のTシャツが配られました。 美しく整備されたリコー・コロシアムのアイスリンクは、選手たちの登場を待ちます。 昨シーズンの「強いマーリーズ」を覚えているファンが熱狂的な声援を送るなか、華やかなアナウンスとともにひとりずつリンクに迎え入れられるという演出は、北米ならでは。 国歌斉唱の後にいよいよゲーム開始です。対戦相手は昨シーズン相性が良かった「ロチェスター・アメリカンズ」。 この日は開幕戦とあってコロシアムは超満員。 なんと定員ぎりぎりの7921名の入場者数、チケットはSOLD OUTでした。 試合は第一ピリオド序盤から白熱したゲーム展開。 それでもマーリーズが立て続けに2点を先取。 有利に試合を進めます。 この日も鉄壁の守備を誇るB.Scrivens選手は守備に大活躍。 そして攻撃の要となった主将のR.Hamilton選手は、この日なんと2得点。 ホッケーシーズンを心待ちにしたファンは、大満足! 第三ピリオドのになっても攻撃の手をゆるめないマーリーズは追加点を奪い、見事3−1で勝利を手にしました。 開幕戦を見事に勝利し、喜び合うマーリーズのチームメート。 今シーズンのマーリーズ、ぜひ昨シーズン同様の活躍を期待したいものです。 続けて行われた翌日の試合については、次回にまた・・・ マーリーズの次戦は10月20日(土)午後7時/21日(日)午後3時、それぞれリコー・コロシアムで行われます。(土曜日の試合は時間が3時から7時に変更になりました) なお今シーズンは年間の撮影許可を得る事ができましたので、随時マーリーズの本拠地での活躍の様子をお伝えして参ります。ご期待ください! トロントマーリーズ/チケットについての詳細は:http://www.marlies.ca/ 本拠地のリコー・コロシアムについては:http://www.ricohcoliseum.com/

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トロントでマラソンScotiabank Toronto Waterfront Marathon

(ギリシャから届けられた聖火) いよいよ明後日(10月14日)となった今年の「トロント・ウォーターフロント・マラソン(正式名:Scotiabank Toronto Waterfront Marathon)」。ボストンマラソンへの参加資格も得られるとあり、世界各国からランナーが集合する国際大会として有名。毎年日本からもランナーの皆さんが参加しています。(写真はすべて去年/一昨年のものです) コースはフルマラソン/ハーフマラソンともにトロント市庁舎前から出発、オンタリオ湖畔を走り、スタート地点に戻るコースとなります。 【大きな地図はこちらから】 全体的に起伏が少ないなだらかなコースで、ランナーの皆さんにとっては走りやすいと評判のようです。 このマラソンに合わせて、今週は「マラソン・ウィーク」として様々なイベントも行われています。 (ギリシャのダンスも披露された) (エキスポの様子) 大会に先立ち、通称「エキスポ」と呼ばれるイベントが行われますが、ここでは大会のエントリーを行う部分と、マラソングッズの販売や講演会などが行われるイベント会場に分かれ、多くの人が集まります。特に日本からのランナーの皆さんは、北米のランニング・グッズなどに目を光らせているようで、セール品やフリーで配られるグッズ等も多いようです。 また会場では、日本からツアーで参加されている方々のために日本事務局がオープンし、様々なサポートを行っています。 (日本事務局もオープン) (マラソン出場者に配られるパッケージの中身) 毎年この時期は気温が下がり、ランナーの皆さんにとっては走りやすい気候のようですが、応援する我々はコートと場合によっては手袋持参の方もおられます。沿道は奇麗に紅葉した木々が見られます。 (フルマラソン、スタートの瞬間) (沿道の紅葉を見ながらのラン) (CNタワー目指して走るランナーの皆さん) (5キロごとに距離の標識が立っている) コース上には給水所やエイド・ステーションが設けられていて、ボランティアがランナーの皆さんのお手伝いをします。 (ゴール目指してひたすら走るランナー) (なるほど・・・・・) (ハイウエイの下を走るルートもある) (感動のゴール) (仮装して走るランナーも!) (完走者の首にかけられるメダル) 日本から参加のランナーの皆さんも無事全員完走(2011年)! おめでとうございます! なお当日は早朝からダウンタウンの南側は交通規制が敷かれて、ダウンタウンの西側は自動車が入れなくなりますので、付近にお住まいの方はご注意を。 詳細はウエブサイトをご覧下さい: http://www.torontowaterfrontmarathon.com (英語) http://www.mfe-event.jp/toront/ (日本語)

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トロントの「ハイパーク」で紅葉散歩

トロント市民の憩いの場「High Park」。10月のこの時期になると緑からオレンジへと美しい秋の装いへと変わって行きます。 10月1日現在では、まだまだ紅葉は始まっていませんが、例年10月第一週〜第二週が時期。朝晩の気温が下がり雨が降り始めるとメープルの葉は色づき始めます。

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Scotiabank Nuit Blanche 2012

9月29日(土)午後7時から翌朝明け方まで、一夜限りのアートのお祭り「Scotiabank Nuit Blanche」が行われました。7年目となった今年もまた、市内をトロント市庁舎/A/B/Cの四つのゾーンに分け、「MUSEUM FOR THE END OF THE WORLD」/「DRIFT」/「BODIES AND BUILDINGS」/「ONCE MORE WITH FEELING」というテーマを掲げ、150を超えるプロジェクトが展示されました。 (歩行者天国となったベイ・ストリート市庁舎付近=9月29日撮影)

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MLB2012年、対ヤンキース最終シリーズ(9月28日)

(この日は試合開始前からしばらくドームの天上があいていた=9月28日撮影) 地区優勝がかかったヤンキースは、先週木曜日から日曜日までトロント・ブルージェイズとロジャース・センターで4連戦。金曜日の第二戦をメディア席から撮影してきました。 シーズンがまもなく終わるとあって、優勝のからまないブルージェイズは「ファン感謝ウィーク」として様々な表彰などが行われていました。

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「Twice Born」レッドカーペット:ペネロペ・クルス

トロント国際映画祭、今年の各賞が発表になりました。これから来年のオスカーに向けて期待が高まるところですが、前回もお伝えしたレッドカーペット、もう一つ取材に行きましたのでご紹介します。 「Twice Born」のガーラ・プレゼンテーションに登場したPenélope Cruzさん。 この日は早くから大勢のファンが待ち構えていました。すでにフェンス際は一杯ですが、予定の時間までまだ1時間以上あったと思います。よく見ると、昼間から待ち構えている人の姿がちらほらと・・・

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2012年MLB終盤戦 レッドソックス松坂投手、トロントで先発!

【写真=松坂投手/1回裏 対2番打者Colby Rasmus】 秋風が吹き始めたトロント。朝晩の気温が下がり始め、このブログを書いている今はトロントの午後9時前で気温が15度。夜中には11度まで下がると予報で出ています。外を歩く時は薄手のフリースが必需品の時期になってきました。 そんな中で昨晩は、ボストン・レッドソックスとトロント・ブルージェイズとの3連戦がロジャース・センターで始まり、初戦に松坂大輔投手が先発すると聞きましたので、許可を得て試合の撮影をしてきました。 【写真=試合開始を告げる国歌斉唱】 【写真=警備のトロント市警も国旗に敬礼】 【写真=ウォームアップをするブルージェイズBrett Lawrie選手】 試合は序盤戦に松坂投手のワイルド・ピッチなどがありブルージェイズが3点を先取。 【写真=松坂投手/1回裏 対2番打者Colby Rasmusへの投球】 【写真=松坂投手/6回裏 対4番打者Adam Lindへの投球 この後降板】 【写真=2回裏 この回先頭4番打者Adam Lindの豪快なスイングで二塁打】 【写真=2回裏 3番打者Brett Lawrie選手のサードゴロ送球エラーで2塁に進むもタッチアウト】 【写真=3回裏 3番打者Brett Lawrie選手へワイルドピッチ 三塁走者Moises Sierra選手が帰還、先制点となる】 【写真=松坂投手/3回裏 対2番打者Brett Lawrieの6球目がフォアボールでワイルドピッチによる2点目献上の場面】 その次の回にはレッドソックスの3ランで同点に追いつかれてしまい、さらに2点を取られて5−3とリードを許したところで松坂投手が勝ち投手の権利を持って6回の裏に降板。その後に奮起したブルージェイズは小刻みに加点して5−5と同点としますが、最終回の表に3点を奪われ、8-5で負けてしまいました。 【写真=ブルージェイズ先発はAaron Laffey投手】 【写真=4回表 Ryan Lavarnway選手、レフトスタンドへホームランを打ち3点を入れ同点とする】 球場には2万人を超える熱心な野球ファンが内野席を中心に、熱心な応援を続けていました。低迷する両チームですが、間もなく終わるシーズン終盤の試合をリラックスして楽しんでいるようでした。 スケジュールを見ると、ブルージェイズのホームゲーム(ロジャース・センターでの試合)は残り7試合。27日(木)から地区優勝を争っているヤンキースとの4連戦、10月1日からはツインズを迎えての3連戦で今シーズンを終了します。 特にヤンキース戦はイチローが来ますので、要注目ですね! チケットなど詳細は下記ウエブサイトまで: http://toronto.bluejays.mlb.com/

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トロント国際映画祭2012、レッドカーペットご紹介

トロント国際映画祭のレッドカーペット(映画関係者がファンの前を歩く)はいくつか会場がありますが、一番注目を浴びるのは「ロイ・トムソン・ホール」。普段はコンサート・ホールとして使われていますが、映画祭の期間だけは特別にセッティングがされ、ホール裏にこのような場所が作られ、連日多くの映画ファンが集まります。 レッドカーペットの醍醐味は、普段映画でしか見ることができないハリウッドの俳優さんを目の前で見られること。運が良ければサインももらえるのですから、映画ファンにはまたとないチャンスですね。 もちろん我々メディアもその時間を待ち構え、所定の場所で登場を待ちます。 この日は映画「JAYNE MANSFIELD’S CAR」(監督/脚本:Billy Bob Thorton)のレッドカーペット。登場するのは、監督のBilly Bob Thortonさん、Robert Duvallさん、Katherine LaNasaさん。 おおよそですが、彼らが登場するのは上映開始時間の約1時間前。サインがもらえる確立の高い最前列にはその1時間以上前から熱心なファンが集まりはじめます。我々カメラマンはカーペット・ロック(メディア席に入れなくなる時間)が35分前ですが、良い場所を取るためにやはり1時間前に集合。 それまではわりにのんびりしていたのが、黒いVIPシャトルが現れると緊張が走ります。 最初に登場したのはRobert Duvallさん。メディアにポーズを取った後すぐ、ファンのもとに向かいサイン攻め。。 サインが終わるといよいよレッドカーペットが張られたテントの中に移動。我々カメラマンも我先に移動して撮影を始めます。 一段落すると次のシャトルが登場。監督のBilly Bob Thortonさん、女優のKatherine LaNasaさんが登場。 Billyさんはこの日、メディアに目もくれずファンのもとへ。。。長い時間サインに応じていました。 その間女優のKatherine LaNasaさんが我々カメラマンの要望に応えて色々とポーズを・・・ そしてさらにファンのもとへ・・・・ 結局Billyさんが撮れたのはこの一枚だけ。 その後、三人はレッドカーペットに移動して記念撮影。 テント内はごった返すのはいつものことながら、こうした状況をかき分けての撮影はレッドカーペットならでは、というところでしょうか。。。 トロント国際映画祭の情報は:http://tiff.net/

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【トロント国際映画祭2012】ジャッキー・チェン氏が登場!

トロント国際映画祭は残す所あと3日。ミュージカル劇場やコンサート・ホールがある「キング・ストリート」は毎日夜遅くまでにぎわいをみせています。特にロイ・トムソン・ホールのレッドカーペットには連日ハリウッドスターを中心に、映画関係者が続々と登場。先週末は日本から阿部寛さん、上戸彩さんも登場、大きな盛り上がりを見せています。 【写真=シャングリラ・ホテル・トロントは、ユニバーシティー通り沿いに異彩を放つオブジェが目印】 そんな中、9月10日(月)朝から夜にかけて新たにトロントにオープンした「Shangri-La Hotel Toronto(シャングリラ・ホテル・トロント)」を会場に「Asian Film Summit(アジア映画サミット)」が開催されました。 このサミット、映画祭のアーティスティック・ディレクターのCameron Bailey氏の肝いりで、近年台頭著しい中国やインドをはじめとするアジアの映画産業関係者と北米の映画産業との橋渡しを目的として実現にこぎつけたもの。東西の映画産業のさらなる発展のために、幅広い分野でコミュニケーションの方法などを中心に活発な意見交換が行われたようです。 締めに行われたバンケット・ディナーには、ジャッキー・チェン氏が登場。ハリウッド映画で世界的な成功を収めた彼の登場は、北米で存在感を見せつける中国の映画産業の象徴として強烈な印象を与えています。 【写真=変わらない暖かな笑顔はトレードマーク】 トロント国際映画祭、華やかなレッドカーペットで世界の映画ファンにアピールすることに加え、北米へ進出を図ろうとする映画関係者へのビジネス・サービスの分野でも、ますます存在感を確かなものとしているようでした。 【写真=美しい女性たちとポーズをきめてくれました】 以下、プレス関係者向けのカメラコールで撮影したものをご覧ください。 ジャッキー・チェンさん、かっこ良かったですよ〜

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Scotiabank nuit blanche 2012 in トロント

2006年からスタートした一夜限りのアートイベント「nuit blanche」は今年で7年目。日本語で言うと「白夜祭」ということになるのでしょうか。フランスのパリで2002年に始まったこのお祭り、2005年にはトロントを始めヨーロッパの都市に拡大。現在では世界25都市で開催されるまでになりました。 アートを身近に楽しく体験することを目的としたこのお祭りは、夕暮れからスタートし夜明けで終了します。この間、街は「ゾーン」と呼ばれる地区に区分され、それぞれのテーマに基づき屋外のステージやストリート、ギャラリーにアートを展示し、訪れる人は地図を片手にそれぞれ思い思いにエリアを移動します。アートによっては自分が一部となり参加することができるようにもなっているのが特徴です。 トロントでは初年度に400名のアーティスト作品が200のギャラリー等に飾られ、40万人もの人がトロントの街を埋め尽くしました。年々規模は大きくなり、翌年は500名のアーティストが参加し、なんと80万人が集まり、2008年にはアーティストが750名、観客は100万人に到達しました。 2009年には、iPhoneなど携帯端末で使用出来るアプリ「Night Navigator」を導入。アプリを通じて自分で撮った写真をシェアできたりするなど、イベントは年々インタラクティブに進化を遂げています。 2012年の今年は9月29日(土)の夕暮れから始まり、9月30日(日)の夜明けまで。展示エリアは、トロント市庁舎前を中心にして市内を3つのゾーンに分け、150のプロジェクトが展示されます。 全体像がわかるイベントマップ: マップはこちらをクリック プログラムの詳細はウエブサイトをご覧ください。 http://www.scotiabanknuitblanche.ca/ 【市庁舎前】 http://www.scotiabanknuitblanche.ca/2012-event/city-hall.html 【ゾーンA:Downtown South / West】 http://www.scotiabanknuitblanche.ca/2012-event/zone-a/ 【ゾーンB:Downtown Central / East】 http://www.scotiabanknuitblanche.ca/2012-event/zone-b/ 【ゾーンC:Downtown East】 http://www.scotiabanknuitblanche.ca/2012-event/zone-c/

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ヤングストリートに路上パティオ?

トロントのダウンタウンの中央を南北に走る「ヤング・ストリート」。常に多くの人でにぎわう「トロントの繁華街」を通るメイン・ストリート。ダンダス・ストリートとの交差点には巨大ショッピングセンター「イートン・センター」やイベントスペースの「ヤング/ダンダス・スクエア」があることでも有名。週末になると多くの人でごった返します。

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The Canadian National Exhibition

トロントの夏の終わりを告げるThe Canadian National Exhibition (CNE)。8月17日(金)〜9月3日(月)まで18日間の日程でいよいよ明日から開催。このCNEとは、エキジビション・プレースの敷地にこの時期だけ移動式の巨大移動遊園地が出現する、というもの。トロントに住む私たちはCNEが始まると、「あー、トロントの夏はもう終わりなんだな〜」と実感するのです。

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ロジャース・カップ2012 は準決勝へ

激しい雨の合間を縫うようにして行われた、昨日のロジャース・カップ・テニストーナメント。シード選手のうち、優勝候補のマレー選手が膝の故障のため棄権したため、上位ランキング選手がほとんどいなくなってしまった中、奮闘を続けているのが現在ランキング2位のジョコビッチ選手。

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錦織圭選手、ロジャース・カップ 2012 に登場!

熱戦が続いているロジャース・カップ。ファーストラウンドが終わり、いよいよ準々決勝、準決勝へとトーナメントは進んでいます。その中でトロント初登場の錦織圭選手は、唯一の日本人プレーヤーとして今回大きな注目を集めました。 残念ながらダブルス/シングルスともに初戦敗退となってしまいましたが、今後の活躍をぜひ期待したいところです。まずは8月7日(火)に行われたダブルスの写真をどうぞ。

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ケンジントン・マーケットのエスニック・フェス!

トロントのダウンタウン、チャイナタウンの隣に「ケンジントン・マーケット(Kensington Market)と呼ばれるエリアがあります。由来は古く19世紀にさかのぼり、国指定の史跡ともなっているこの場所はちょうどチャイナタウンの北、ダンダス/スパダイナの交差点から一本西に入ったところ。「マーケット」と呼ばれていますが、「ネイバーフッド」と呼ばれるショップと住宅が混在する路地のあるエリア一帯を指します。

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トロント国際映画祭2012 記者会見

■記者会見会場となった「Bell Lightbox」二階のスクリーニング・ルーム前 9月6日(木)〜16日(日)の日程で行われる「トロント国際映画祭 (Toronto International Film Festival) 。翌年に行われるオスカーの行方を占う映画祭として注目を集めていますが、今年も新作が目白押し。今日は「GALA」と「Special Presentations」で公開される映画についての記者会見が、「Bell Lightbox」で行われました。

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カナダのラグビー試合をトロントで観戦

今回は、カナダで活発にラグビーリーグを展開している「Canada Rugby League」をご紹介します。 ラグビーリーグはおおきく2つある 伝統的にカナダでは「Rugby Canada」という組織があり、男子/女子ともに国内を組織する大きな団体があります。今回トロントで試合が行われたのは2010年に設立された新しい「Canada Rugby League」という別組織。 http://www.canadarugbyleague.com

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週末はセントローレンス・マーケットへ!

トロントのダウンタウン、ユニオン駅から東へ徒歩10分ほどのところにある「St. Lawrence Market(セントローレンス・マーケット)」。北米でも有数の歴史ある生鮮食料品マーケットとして知られています。 建物はフロント・ストリートをはさんで南棟と北棟の二つに分かれています。(上の写真は南棟)

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ビーチ国際ジャズフェスティバル 2012

今年で第24回を迎える「Beaches International Jazz Festival 2012」。 トロントのダウンタウンの西にあるビーチと呼ばれる地区で、7月20日(金)〜29日(日)まで開催されるジャズの祭典。 特徴は、何と言っても公園とストリートを使って行われるアットホームなロケーション。気軽にアウトドアで音楽が楽しめるとあって、多くのファンが集まります。 ■昨晩から始まった「ストリート・ジャズ」の模様をスライドショーでどうぞ!

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カリビアン・カーニバル・トロント 2012!

今年で45周年を迎えた「Scotiabank Caribbean Carnival Toronto」は、7月17日(火)にオープニング式典を行い、これから約3週間続くイベントのスタートを宣言しました。期間中は、子供パレードに始まり、ジャマイカ対カナダのラグビーマッチ、コスチューム・コンテスト、スチールパン・コンテストなど、様々なイベントが計画されています。 http://torontocaribbeancarnival.com カリビアン・カーニバルの模様はこちらから。 http://eventjot.com/2018

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トロント市庁舎前でホットドック!

たびたび映画でも登場しているユニークな形で有名なトロントの市庁舎。建物の正面が広場になっていて、夏はイベントスペース、冬は無料のスケートリンクとして市民に親しまれています。 この市庁舎前広場、特にオススメなのが8月29日までの毎週水曜日、正午〜午後2時に行われている「Fresh Wednesdays」。 トロント近郊の農家の皆さんが集まって、水曜日だけ行われる「ファーマーズ・マーケット」に加えてフードベンダーの屋台やコンサートが行われています。

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CN Towerのレストラン「360」

日本で開業した「スカイツリー」に高さではすっかり負けてしまったトロントの「CN Tower」。それでもトロント観光と言ったら、「まずはここからスタート」という定番スポットですね。 夏の時期、特に週末は行列も覚悟の混雑状態ですが、レストランを予約しておけばスイスイと上がれてしまいます。今回はCN Towerの展望レストラン「360」をご紹介しますね。

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HONDA INDY TORONTO 2012 の楽しみ方!

年一度、北米最高峰のオープンホイール・レースがトロントにやってくる「ホンダインディー・トロント/HONDA INDY TORONTO」は、今年も7月6日(金)〜8日(日)にトロント・ダウンタウンの南、オンタリオ湖畔に面するエキジビション・プレースで開催。  (http://hondaindytoronto.com/) 初日から決勝戦まで、下記のリンクでは随時写真ツイートアプリ(EventJot)を使った中継を行っています! http://eventjot.com/2023

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トロント新名所「Canada's Sugar Beach」!

トロントのウォーターフロント地区は今、さまざまな形で開発が進んでいますが、昨年オープンした「Canada’s Sugar Beach」は、トロントの夏の新名所としてトロントニアン(トロントに住む人々のことを地元ではこう呼びます)の間で今年一番の話題のスポットになっています。

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Toronto Jazz Festival 2012 開幕!

先週金曜日から始まったトロント・ジャズフェスティバル2012、最初のウィークエンド、日曜日の夜のメインステージに登場したのは日本人ジャズ・ピアニストとして有名な上原ひろみさん。人気のプログラムとあって、メインステージ外にも聴衆があふれました。 彼女は2003年にデビュー後めきめきと頭角を現し、海外で最初にその実力を認められたわけですが、最初に彼女の才能を認めたジャズ・ピアニストの巨匠チック・コリアと数度の競演を経て人気のジャズ・ピアニストとしての地位を確立、トロント・ジャズフェスティバルでもおなじみの顔となりました。

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Redpath Waterfront Festival 2012!

6月21日(木)~6月24日(日)にトロントのウォーターフロント地区で行わている「Redpath Waterfront Festival」をご紹介いたします。 昨日の模様をムービーにしました。ご覧ください! 【アクセスは?】 地下鉄ユニオン駅からストリートカーで2駅、ヨーク・ストリート下車で(2)の位置になります。ユニオン駅からは約5分。(写真はユニオン駅のストリートカー乗り場)

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ウォーターフロントご紹介(1)

トロントは海がない代わりに五大湖の一つ「オンタリオ湖」に面しています。湖畔に立った誰もが「これは海」と感じる広大な水平線がダウンタウンからすぐの所にあるというのも、トロントの特徴ですね。 またその先にある「トロント・アイランド」という島には、夏になるとピクニックにサイクリングに多くの人が集まります。(下の写真はトロントアイランドのビーチ桟橋からオンタリオ湖を見たところ) こんな美しい風景が見られるトロント。当然日差しが暖かくなると、開放的な空気につられて「ウォーターフロント」と呼ばれるエリアには多くの人でにぎわいを見せるようになり、数々のイベントが行われます。今回はこのエリアの概要をご紹介します。

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お祭りでイタリアンな雰囲気を満喫!

昨晩(6月16日)から始まった、トロント・ダウンタウンのイタリア街(エリアは下の地図の赤で囲った場所です)イベント「Taste of Little Italy」。晴天で気温も高かったこともあり、開始直後から大盛況、歩行者天国となった会場のストリートは、多くの人で埋め尽くされました。

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トロントのチャイナタウン探訪

移民の街トロントには「ネイバーフッド」と呼ばれるエリアがあるのをご存知ですか? ヨーロッパからの移住者が多いこの街には、イタリア街(リトル・イタリーなど)、ギリシャ街、ポーランド街などがありますが、1970年代以降アジアからの移民が増え、現在はトロントの人口の約半分は移民が占めるまでとなり、その中でもインド人と中国人がその約半数を占めるほどの巨大なグループに成長しています。 その中でも有名なのがチャイナタウン。古くはトロントのダウンタウンの東にあったものが、ダウンタウンの真ん中、スパダイナ通りとダンダス通りの交差点を中心にしたエリアにでき、最近ではトロントの北に巨大なショッピングモール(香港のショッピングモールをもとにしたと言われている「パシフィック・モール」)ができています。

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トロントのフードフェスティバル

5月も末になって気温も上がって晴天の日が続くようになりましたね! いよいよ観光シーズン本番が近づいてきました! 今回は、トロントでこの時期沢山行われるイベントの中から「食のイベント」にスポットライトをあてて、6月〜8月までに行われる代表的なものをまとめてみました。どのイベントも長く続いているトロントの伝統的なものばかり、民族色豊かなお祭りに、お国自慢のお料理がアウトドアで屋台風に食べられるのが特徴です。 【代表的なイベントは・・・】 例えば、6月15日(金)から始まる「Taste of Little Italy」は、トロント市内のイタリア人が多く住むエリアで行われるお祭り。8月10日(金)から行われる「Taste of Danforth」はギリシャ街で行われる北米最大のギリシャ・フェスティバル。この二つは、国際色豊かなトロントの街を代表するお祭りとして、ぜひ訪れていただきたいイベントです。他にもブラジル、メキシコ、ポーランド、ウクライナ等のフェスティバルもあります。

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Doors Open Ontario inトロント

オンタリオ州の歴史的に重要な建物や敷地が特別に一般に公開される「Doors Open Ontario」というイベント、なかなか観光とは結びつかないかもしれませんが、訪れた土地の歴史を知るということは貴重な経験。実はトロント地区は明日5月26日(土)〜27日(日)開催。公開される場所のリストはウエブサイト(http://www.doorsopenontario.on.ca/Events/Toronto.aspx)にありますが、ここでは比較的訪れやすいダウンタウンを中心に、いくつか興味深い場所をご紹介しましょう。

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トロントでモータースポーツホンダインディーを観戦

「トロントのスポーツ観戦」シリーズ、今回はモータースポーツの「ホンダインディー・トロント(インディー)」というスピードカー・レースをご紹介します。 【インディーって何?】 インディー(正式にはインディーカー・シリーズ)とは、F1と同じフォーミュラー・カー(オープンホイールタイプ)を使った、北米最高峰のレースで、主にアメリカを中心に16戦をたたかうシリーズ戦。それぞれのレースで戦ったポイントをもとに年間の総合優勝を決めます。 このレース、エンジンはホンダ(今年からシボレー/ロータスも参加)、タイヤはファイアストン(ブリジストン)と最高峰のレースを日本基準の高品質なパーツが支えていることでも有名。 特にホンダはメイン・スポンサーとして存在感を高めていて、レースと関係の深かった創業者・本田宗一郎の魂を今に伝えるものとして、トロントで行われる際には毎年大きな展示ブースに写真が掲げられています。

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トロントでNBAプロバスケットボールの観戦

お伝えしている「トロントのスポーツ観戦」、今回はプロ・バスケットボールリーグのNBAについてご紹介します。 トロントには地元チーム「Raptors(ラプターズ)」があり、本拠地はホッケーのメープルリーフスと同じ「エアカナダ・センター」です。写真は試合が始まる前のバスケットボール仕様のエアカナダ・センター。コートが見やすく美しいセッティングです。

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トロントの地下鉄を乗りこなす

【地下鉄ルート概要】 トロントの地下鉄ルートは下の図のように大変シンプル。大きく言うと2系統+アルファという形になっています。 この2系統をここでは、「南北線」「東西線」と呼ぶことにします。 ■南北線 上の図のように、ユニオン駅(地下鉄の一番南の駅です)を起点に考えると、ここから北にちょうどU字型に2本(ヤング線とユニバーシティー線)伸びています。正式には「Yonge-University-Spadina」線と呼び、駅は32あります。観光でトロントに滞在する場合には、この南北線を覚えておくととても便利です。 ■東西線 ヤング/ブロアを起点に考えるとそこから東西に伸びています。正式には「Bloor-Danforth」線と呼びます。南北線との乗り換えは、ヤング/ブロア駅とセントジョージ駅、スパダイナ駅でできます。 下記ウエブサイトにシステムマップがありますので、さらに詳細はこちらをご覧ください。 http://ttc.ca/Subway/interactivemap.jsp ■駅を探す! まず駅の見つけ方。ダウンタウンだったらヤング通りあるいはユニバーシティー通りの大きな交差点に、赤い「TTC(トロント市交通局)」のロゴがある看板が目印。下のロゴを覚えておきましょう。 地下鉄駅へは、ここから降りる階段を使います。

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